みんなの相続Q&A - 特別受益か寄与分か?

お助け相続ナビ

弁護士・税理士に無料で相続の相談ができる問題解決サイト

相続の知識とニュースの総合サイト「やさしい相続」オープン
相続を成功させるためには法的な知識や情報が必要です。やさしい相続は
「失敗しない相続」のためのマニュアルや最新情報を皆様にお届けします。
遺言書の書き方から相続放棄の方法まで、充実した記事をご活用下さい。

相続ナビホーム > ç›¸ç¶šQ&A プロの回答 > ç‰¹åˆ¥å—益か寄与分か?

キーワード

相続 特別受益 寄与分 贈与・生前贈与 葬儀費用

特別受益か寄与分か?

母は祖母を引き取るため、住宅購入資金として、
1500万円の贈与を受けて、住宅を購入しました。

祖母の介護、お葬式は母がすべてやりました。

伯母は、何もせず、お葬式にも来ませんでした。

この場合、1500万円は特別受益、寄与分どちらになりますか?

質問者ミニー さん 質問日2009年11月30日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2009年12月1日

特別受益とは、生計の資本(生活の為に必要な資金)として贈与されたもの(結婚や養子縁組によって贈与されたまとまったお金なども含む)です。
寄与分とは、逆に、亡くなった人に寄与したものであって特別受益とは正反対のものです。
ですから、1500万円の贈与は特別受益となります。
親を介護することは子の義務ですから、特別のことでない限り寄与分は認められません。特に、質問の場合、その為に1500万円貰っているのですから、寄与分とは認められません。
ならば、特別受益でもないではないかと思われるでしょうが、その金額の多さからして、また、あなたのお母さんの住宅購入資金とした以上、介護の為の費用とは認められません。

弁護士 山城 昌巳

専門家の回答

相続相談ステーション
専門家相続相談ステーション(過去掲載の専門家)
回答日2009年12月6日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

相続相談ステーションの毛利と申します。

ミニーさんのご質問についてご回答させて頂きます。
お母様が贈与を受けた1500万円についてですが
特別受益と解されます。

特別受益とは、生前被相続人から相続分の前渡を受けることで、
寄与分とは、被相続人の財産の維持・増加についてした
特別の貢献のことです。

お母様が生前贈与を受けた1500万円は、住宅購入資金として
使用していることからも生活の資本としての贈与であり
特別受益と考えるのが妥当でしょうし、
そもそも寄与分とは言えません。

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

特別受益に関連する相続Q&A

調べてもわからない内容は弁護士などの相続専門家に直接相談しましょう。
相続ナビなら職種、対応地域、取扱業務などからあなたがお探しの専門家を検索して、
電話で無料相談できます。
親族・相続人の間でトラブルになる前に相談することをお勧めします。

キーワードでQ&A検索ができます。

専門家を検索する

地域から検索
相談したい内容から検索
職種から検索
取扱業務から検索
あなたの疑問を弁護士・税理士に無料で質問してみましょう。フォームに入力するだけで簡単に質問ができます。

質問する