みんなの相続Q&A - 遺言書と違う内容で相続できる?

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相続 遺産分割 遺言と遺言書 不動産の相続 遺贈 不動産の売却 名義変更 代償分割・代償金

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遺言書と違う内容で相続できる?

母が亡くなりました。
自筆の遺言書には、一人娘の私(唯一の法定相続人)に50%を相続させ、
私の長男(母にとって孫)に50%を遺贈するという内容が書かれています。
執行者には、私がなるようにも書かれています。
そこで、母の財産の名義変えを進めようと思うのですが、
不動産が複数あり、ちょうど半々するのは難しいのです。

売却でもしない限り、7:3くらいにしかなりません。
(名義の共有化は避けるよう、生前母に釘を差されてます)

息子は自分はその場合少ない方でいい、任せると言ってくれています。
息子と私が同意さえすれば、遺言書通りの分け方でなくても
よいのでしょうか?

質問者塩津 さん 質問日2009年11月22日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2009年11月24日

遺言は、被相続人の最終の意思ですから、尊重しなければなりませんが、50%の遺贈を受ける長男が、30%で良い、と言うのであれば、遺言どおりの分け方でなくても問題はありません。
贈与を受ける方には、これを断ることができる自由があるからです。
その場合、そのような遺産分割協議書を作って、あなたは相続、長男は遺贈を登記原因として登記することになります。

弁護士 山城 昌巳

弁護士の回答

小堀球美子法律事務所
専門家小堀球美子法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年11月22日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

遺言で財産を遺された人が全員遺言に従わないことで合意すれば、必ずしも遺言に従わない相続も可能です。

専門家の回答

相続相談ステーション
専門家相続相談ステーション(過去掲載の専門家)
回答日2009年11月22日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

相続相談ステーションの毛利と申します。

塩津様のご質問の件についてご回答させて頂きます。

遺言書の内容からすると、息子様への遺贈に関しては、
包括遺贈となりますので、包括受遺者は
相続人と同一の権利義務を有することとなります。

塩津様が相続人かつ遺言執行者であるので
塩津様と息子様との間で遺産分割協議が必要とあれば
二人にとって最もよい内容の遺産分割協議を
行えばよろしいかと思います。

なお、自筆証書遺言とのことですので
家庭裁判所で検認の手続きを行って下さい。

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年11月25日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 金額に差がある場合、多く貰う人から少ない人に、その人固有の預貯金等を代償として支払ってバランスをとる代償分割の方法があります。
 又は、遺言者の意に沿わなくても共有にしてバランスを取るか、売却してその代金を支払ってバランスをとるかするのがいいでしょう。
 5:5の遺言書に対して7:3で取得すると5:5の包括遺贈で相続した後、贈与により渡したものとされて贈与税の課税が行われます。
 遺贈を放棄して遺産分割協議書により合意すればそれにより分けられるという回答を前に致しましたが、これは二人とも法定相続人の場合ですので、貴方のお子さんが法定相続人でない場合には、遺贈を放棄すると相続できなくなります。前回の回答はお詫びして訂正させていただきます。
 税理士 高山秀三

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