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相続 遺産分割 遺産相続の割合 代襲相続 後妻 相続権と相続順位

甥・姪の子の相続

ご相談ですがお願いします。
A(昭和42年死亡)には配偶者B(昭和55年死亡)がいたが、二人に子供はなく、Aの両親も死亡している。
Aには兄弟が弟C(昭和17年死亡)しかおらず、Cには前妻D(昭和3年死亡)がおり、CとDの子は1人で長男E(昭和61年死亡)のみ。
また、後妻F(昭和39年死亡)がおり、CとFの子は二男G・長女Hが居る(GもHも生存)
前妻との長男Eには配偶者Iと3人の子供が居る。
代襲をしたE(昭和61年死亡)の配偶者I及び3人の子供には相続権は発生するのかどうかを知りたいです。
また、相続権利者の配分はどうなるでしょうか。

質問者けん さん 質問日2009年11月19日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2009年11月19日

Aの相続人はB,E,G,Hです。
当時(昭和42年)の民法では,法定相続分は
B:2/3,E:1/9,G:1/9,H:1/9
になります。

その後(昭和61年)にEが亡くなり,Eが相続
した1/9について,Eの相続人が,法定相続分に
従い,権利を相続します。つまり
I,3人の子供(J,K,Lとする)は,Aの
遺産について
I:1/9×1/2=1/18
J・K・L:1/9×1/2×1/3=1/54
となります。

まとめると,
 B: G: H:I : J : K : L
=2/3:1/9:1/9:1/18:1/54:1/54:1/54
となります。
なお,Bも亡くなられているので,その
ご兄弟等がいらっしゃれば,その方もB
に代わって権利者となります。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2009年11月20日

CはAの相続人であったところ、死亡したのでその前妻(D)との子であるE、及び後妻(F)との子であるG、HがCの相続人です。これは、Cが、昭和17年に死亡(相続開始)したときの相続人ですが、Eも昭和61年に死亡しているので、Cに対する相続分は、その相続人に相続されます。Eの相続人は、Iと子供達3人です。(質問の内容からして、Cの遺産相続が未了で、結局その相続人は誰々か、また、相続分はどうなるかということと判断しました。)
相続人は上述のとおりですが、相続分は、G、Hは各3/1、Eの相続人はEの相続分1/3を配偶者1/2、残りの1/2を子供達が各1/3ずつということになります。

弁護士 山城 昌巳

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年11月20日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

被相続人はAとして回答します。
 相続人は妻Bと甥G,E姪H となりますが、G,E以外は既に死亡していますので、死亡した人に代わって死亡した人の相続人全員が加わって遺産分割協議をしますが、協議した人が相続するのではなく、前記相続人の相続財産を決めることになります。
 死亡した人に相続させる財産がある場合は、その相続人が話し合って決めることになります。
 法定相続分で分ける場合はBの相続人が3/4,Eの相続人が1/8,GとHはそれぞれ1/16ということになります。
 税理士 高山秀三

専門家の回答

相続相談ステーション
専門家相続相談ステーション(過去掲載の専門家)
回答日2009年11月21日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

相続相談ステーションの毛利と申します。

けん様のご質問の相続権利者の配分についてですが
下記のとおりご回答させて頂きます。

まず、被相続人Aは昭和55年12月31日以前に
他界されておりますのでその当時の法定相続分は

配偶者B2/3
甥E1/9
甥G1/9
姪H1/9 となります。

その後、昭和61年にEが他界されてますので
Eの相続分1/9をEの相続人が現在の民法の規定どおりに
下記のとおり相続致します。

Eの配偶者I 1/18
Eの子3人がそれぞれ 1/54

以上をまとめますと

■配偶者B・・・・・・2/3
■甥G・・・・・・・・1/9
■姪H・・・・・・・・1/9
■甥Eの配偶者I・・・1/18
■甥Eの子供3人・・・それぞれ1/54
となります。

なお、配偶者Bも他界されておりますので
配偶者Bに相続人がいればその方々も配偶者Bの有していた2/3の相続分につき
相続権利者となります。 

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

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