みんなの相続Q&A - 家を新築中に父が亡くなりました

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相続 相続税 不動産の相続 手続き 財産評価 相続登記

家を新築中に父が亡くなりました

父と私とで資金を出し合い、二世帯住宅を新築しておりましたが、その父が亡くなってしまいました。
相続税について調べたところ、その家については費用原価の70%で評価すると書かれていましたが、その費用原価とはどのように算出するものなのでしょうか。
また、家が完成した場合にその登記はどのようにすればよいのでしょうか。

質問者ナカムラ さん 質問日2009年9月18日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2009年9月24日

費用原価とは、建築途上の住宅の出来高についてかかった費用ということでしょう。その70%を相続財産として評価する。その算出は、請負契約者、見積書、支払いの状況や出来高現状等の具体的なものが明確にならないとはっきりしません。
登記については、お父さんは亡くなったのでその名義には出来ません。あなたの単独名義にするには、他の相続人の同意が必要です。完成途上の家(お父さんの部分)が不動産の体をなしている場合は、それが相続の対象財産となるので、他の相続人は相続分に応じた権利を主張できます。その場合は、同意を要すということです。そうでない場合は、あなたが新築した家屋に附合されます。したがって登記名義はあなた単独名義で問題はありません。(わかり易くいうと吸収される)しかし、相続人は、その価値については権利はあるので、それが、いくらかとなると、税務当局のいう「費用原価」となるわけです。

弁護士 山城 昌巳

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年9月18日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 相続開始のときまでに投下された費用の合計額ですから、支払済額に未払金がある場合はそれを加算した合計額の70%とします。逆に投下されて費用以上の支払があるときはその超える部分は前渡金として差し引きます。 
 未払金は債務控除となり、前渡金はその他の資産として相続税申告書に記載します。
 遺産分割協議によりお父様の持分を相続する人を決め、相続した人の持分としてて登記しますが、貴方が相続することになれば貴方の単独家屋として登記することになります。
 税理士 高山秀三

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