みんなの相続Q&A - 財産分与で困っています

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キーワード

相続 遺留分 遺産分割 遺言と遺言書 不動産の相続 不動産鑑定評価 遺留分減殺請求 銀行預金

財産分与で困っています

①土地 路線価評価で約5100万円
    実勢価格で9000万円
②建物 その土地に長男名義の建物と今回死亡し    た被相続人(母)の建物合わせて2戸が    建っています
   (長男建物はローン500万円有)    
②預貯金 1000万円
③相続人6名(母親死亡で子6人のみ)
④遺言書有り
 内容:土地は長男に引継ぐ
    預貯金は6人で分ける事

質問:子の2名が遺言書に納得せず遺留分請求
   を起こしそうです。
   この条件で遺留分請求の額は幾らになり    ますか?(土地は実勢、路線価どちらが    が採用されるのか)
 

質問者もぐもぐ さん 質問日2009年9月17日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2009年9月17日

被相続人の建物の評価が見当たりませんが,
一応,零とすると,各人の遺留分額は
(9000万円+1000万円)×1/12=833万3333円
になる。

各人預貯金から法定相続分で
1000万円×1/6=166万6666円
を受け取る。

したがって,
833万3333円-166万6666円=666万6666円
が長男以外の方の遺留分侵害額になる。

上記金額で遺贈を減殺する。

遺留分額,減殺額の計算は,相続時の時価
が基準。実勢価格=時価といえるのなら
実勢価格ということになる。
ただ,実勢価格というものは,人によって
評価もマチマチですので,裁判所で鑑定して
もらうか,街の不動産屋で,評価してもらうか
は思案のしどころ・・・

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2009年9月25日

相続人6人すべてが被相続人の子供だと、法定相続分は各1/6ということにとなります。遺留分は、その1/2ですから、1/12で、子の2人が遺留分減殺請求をしそうで、その請求額がいくらになるか、というご質問ですが、先ず、土地の価格は実勢の価格となります。(税務上は路線価で算定されることがありますが、遺留分は、相続財産に関係するもので、財産的価値は、やはり実勢価格ということになります。)
遺留分は相続人がいる子供だけの場合、相続財産の1/2であり、したがって、本件の場合、各自の法定相続分の1/2は1/12となります。そして遺贈や生前贈与がないとすれば、相続財産は、土地(9000万円)と、預貯金(1000万円)の計1億円となります。(母名義の母屋はゼロ、長男名義の家に借地権はないものとします。)
遺留分は1人につき1億円×1/12ですから、約833万3000円-1000万円×1/6≒6.66万600円の減殺請求ということになります。このもととなる、財産評価の時は、相続開始時、というのが通説的見解です。

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年9月18日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 遺留分に争いがあるときは時価で算定します。土地の時価相当額は6375万円でいいでしょう(路線価/0.8)
 建物の価額、過去に贈与(特別受益)の有無がわかりませんが、遺留分は法定相続分の50%ですから遺留分は1/12ということになります。
仮に家を除き、過去の贈与がないものとして計算すると(7375万円/12=614.5万円)614.5万円が一人当たりの遺留分となります。
 税理士 高山秀三

税理士の回答

OAG税理士法人
専門家OAG税理士法人(過去掲載の専門家)
回答日2009年9月24日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

OAG税理士法人です。
 
遺留分について、算定の基となる土地の価額は、実勢価額となります。
各人の遺留分は、法定相続分の1/2ですので、1/12となります。
各人の金額としては、9,000万円+1,000万円の1/12で、833万3,333円となります。
預貯金の1,000万円は6人で相続することなので、 各人の方は166万6,666円取得することになります。
2名の方が、遺留分の減殺請求をするということですので、
833万3,333円-166万6,666円=666万6,667円がその額になります。

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

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