みんなの相続Q&A - 死亡保険金

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相続 相続放棄 争続・トラブル 生命保険金・各種保険等

死亡保険金

母と離婚し音信不通だった父が死にました。
入院した事も知らず、死後3日もたってからの
知らせでした。
そして死亡まで住所を共にしていた叔母が
弁護士の存在をちらつかせながら
私に相続放棄をせまってきました。

貯金の有無やその金融機関名、
生命保険の加入の有無、
借金の有無、
死んだ病院の名前すら教えてもらえません。
形見の品をも全て処分したと言われました。

相続放棄か否かの判断がつかない為
独自に各金融機関、各生保に問い合わせて
数件探し出すことができました。
(回答を拒否する金融機関もありましたが)
生保会社では死亡保険金について
住所を共にしていた叔母のことを
最優先の支払先と認定し、
死亡保険金請求の為の書類を郵送済みとの事。
死亡保険受取人欄に叔母の名前が記載されていたわけではないのに、です。
(生保界の常識なのでしょうか?)
しかし、入院保険金については私に
入院保険金請求の為の書類を郵送するとの事。

別に住む伯母からの情報によると
前述の叔母は父の事をたいそうぞんざいに扱い
ろくに入院の世話もしなかったそうです。
ただ住所を共にしていただけの叔母が
最優先支払先である事について

生保会社に不服申し立てができるのか?
支払が完了された場合、返還請求のようなものが
できるのか?
その弁護士依頼費用は?

という事について回答をいただきたく
よろしくお願いします。

質問者銀ちゃん さん 質問日2009年9月16日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2009年9月16日

保険会社は,「法的に」正当な権限のある方について
しか保険金を支払いません。

叔母さん最優先の支払先と認定したということは,叔
母さんに法的に正当な権限があると判断したからです。

もう一度,生保会社の説明を求め,いかなる法的根拠
によるものか,まず,そこを確認されたらいいでしょ
う。

保険金の受取人については,法律界と生保業界でほぼ
共通の認識であると思われ,解釈に違いがあるとは思
えません。

ですから,仮に間違えたとなると,単純なミスとして,
保険会社は対応してくれるはずです。

おそらく,弁護士立てて,なんとかするというような
事態には至らないのではないでしょうか。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2009年9月17日

叔母さんが、あなたに相続放棄をせまって来たということは、相続財産があるから、と考えて良いでしょう。
何故なら、子のあなたが居ると(放棄しないと)叔母さんには、相続権がないからです。色々と為すべきことがありますが、先ず、御質問に答えます。

①保険会社に不服の申立は出来ます。
保険金は受取人に支払わなければならず、受取人が居ないとき、本人が受取人のときは、それは、相続財産となり、相続人に支払うべきものだからです。

②したがって、支払いが完了された場合、それが前述のような支払いでなく違法な支払いだとすると、これをもって、受領権者に対抗できないので、返還請求できます。

③弁護士費用は、弁護士を依頼した人が払うべきもので、あなたに支払い義務はありません。

あなたが、先ずやるべきことは、現地へ行って保険会社に支払いをストップさせ、相続財産の調査をすべきです。保険会社も銀行もあなたが相続人であることを戸籍謄本などで証明すれば、問い合わせに回答すべき義務があります。臆せずに堂々と調査すべきです。

弁護士 山城 昌巳

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年9月16日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

生命保険約款に保険金の受取人が相続人となっているときは、相続人が相続分ではなく均等に受け取ることになっていますが、相続人全員が合意した人に支払うことも可能です。契約上の受取人は誰であったのか確認が必要です。
 保険約款によって同居の親族又は生計を一にする親族に支払うという条項があるかどうか、約款を確認する必要があります。保険約款を見せてもらうことも含めて保険会社に支払った理由を確認された方がいいでしょう。その上で保険会社に落ち度があればアピールすることも可能でしょう。
 税理士 高山秀三

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

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