みんなの相続Q&A - 土地の遺贈登記について

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土地の遺贈登記について

他界した父の名義である土地について、父が遺言で『父の実弟(叔父)に遺贈する』という内容を残しました。
この遺言執行人として弁護士が介在し、父の死後法定相続人である、私の母と兄と私に『遺言執行者就任通知書』が送られてきました。
その後(父の死後8ケ月ほど経過)、叔父の話で土地の遺贈登記(名義変更)は完了したと連絡がありました。そこで、遺言執行人である弁護士に確認したところ、任務は完了(登記終了)したと言われました。法定相続人である我々3人は、書類に印鑑を押した事もなく何の相談も無かったのですが、このような事は可能でしょうか?
もし、何らかの方法で可能であれば、それはどのような方法でしょうか?
遺言さえあれば、法定相続人の意思に関係なく登記ができるのでしょうか?

質問者ラビィ さん 質問日2009年9月14日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2009年9月15日

分かりやすく言うと

遺言によって,法定相続人は,叔父さんために,土地の
名義を移転する義務を負うことになりますが,その役目
を,遺言執行者が果たしたということになります。

ですから,法定相続人の印鑑も必要ありません。

遺贈が,遺留分を侵害していれば,減殺請求ができます
がそれは,遺言執行者ではなく,叔父さんとの間で決着
をつけることです。



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峰岸法律事務所
弁護士 峰岸泉
Tel. 03-3580-1415
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弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2009年9月17日

今日の質問は、法定相続人の印鑑等がないのに、どうして登記ができたのかということですね。
所有権移転登記は、登記義務者(例えば売り主)の実印と印鑑証明が必要という原則があり、遺言執行者が居る場合は、その者が登記義務者と登記法上考えられており(民法上は相続人の代理人と考えられる)、同人の印鑑でもって登記が出来るようになっています。
遺言書があっても、遺言執行者が居ないときは、法定相続人全員の印と印鑑証明書が必要です。

弁護士 山城 昌巳

司法書士の回答

司法書士いがり事務所
専門家司法書士いがり事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年9月14日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

遺言さえあれば、法定相続人の意思に関係なく登記ができます。

もっとも、
法定相続人には遺留分という権利があり、一定割合の相続財産については受遺者である叔父様に返還を求めることができます。

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年9月15日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 遺言書があれば遺言書どおり執行するのが原則です、他の相続人の同意は要りません。
 しかし、遺言書によって遺留分を侵されている相続人は、遺留分の減殺請求ができますので、1年以内に叔父さんに請求してください。
 将来もめるようでしたら、配達証明付の内容証明郵便で行ってください。
 税理士 高山秀三

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

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