みんなの相続Q&A - 分割協議の取り分の放棄を求められています

お助け相続ナビ

弁護士・税理士に無料で相続の相談ができる問題解決サイト

相続の知識とニュースの総合サイト「やさしい相続」オープン
相続を成功させるためには法的な知識や情報が必要です。やさしい相続は
「失敗しない相続」のためのマニュアルや最新情報を皆様にお届けします。
遺言書の書き方から相続放棄の方法まで、充実した記事をご活用下さい。

相続ナビホーム > ç›¸ç¶šQ&A プロの回答 > åˆ†å‰²å”議の取り分の放棄を求められています

キーワード

相続 遺産分割 不動産の相続 相続放棄 銀行預金

分割協議の取り分の放棄を求められています

祖母が亡くなり、父はその前に他界している為私と妹が法定相続人になったのですが、

分割協議に呼ばれたことは一切なく、法事の数日前に唐突に謄本と印鑑証明を持って来いとのことで、内容を聞くと現金を渡すので土地の放棄をてくれと叔父に言われました。
土地の詳細は教えてくれるそうですが、私と妹は言われるがまま放棄するしかないのでしょうか?

土地はガレージで現金はその収益から生まれた物です(提示された現金と土地の評価は乖離があると思います)。

納得できなくて印鑑を押さなかった場合、この後はどうなるのですか?

寄与は私たちは特にしていません、寄与は当然あって然るべきですが、一方的すぎるので良い感情が持てません。

質問者要 さん 質問日2009年9月9日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2009年9月9日

放棄するしかないでしょうか?

→別にそんな義務はありません。


この後はどうなるのですか?

→言えることは、このままでは、不動産は、叔父
さんの単独名義にはなりません。
ずっと、ご祖母名義のままで、そのまま放置される
か、叔父さんがこっそり、収益を上げるか(不当
利得になりますが)、遺産分割調停を求めてくる
か、それは、叔父さん次第です。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2009年9月10日

1.分割協議に一度も呼ばれたことがないということは、叔父さん達は、あなた方には相続権はないと思っていたからでしょう。
ところが、土地の相続登記をする段階になって、あなた方にも代襲相続権があるということを、誰かから教えられたものと思います。
さて、放棄ですが、それはあなた方の自由です。言われるままになる必要は全くありません。
それと、祖母が亡くなった後の駐車場の料金は、相続財産ではありません。その権利(債権)は、亡くなったときに、相続人全員の共有となっているものです。(通説、判例)相続財産となる駐車料金は、亡くなる前に支払われたもの(現金、もしくは貯金となっているはず)です。
2.放棄の印鑑を押さない場合の、今後の成り行きは、共同相続人全員が納得する遺産分割協議書を作らないと、不動産も預金も動かすことは出来ない状態となります。協議がととのわないときは、調停を申立てることになるでしょう。申立は、どちらからも出来ます。
3.寄与の問題ですが、寄与分は①被相続人(祖母)の事業に関する労務の提供又は財産上の給付、②療養看護その他の方法により被相続人の財産の維持又は増加に寄与した者に認められる特典です。(民§904の2)以上の要件を満たしていなければならず、単に、面倒をみた程度では認められません。

弁護士 山城 昌巳

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年9月9日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

遺言書がなかったときは相続人全員で遺産分割協議を行い、遺産分割協議書を作成して、それに従って相続手続きを進めます。
 従って、遺産分割協議に今まで参加していないということですが、提示される分割案を見て納得がいかないときは、お父様ならどうしただろうかという観点などから意見を述べ主張することです。不動産を貰っても活用できないときは、代わりにお金を貰う方法もいいでしょう。
 遺産分割協議書に署名押印しなかったときは未分割となりますので、法定相続分で相続したものとして税務署の申告等はしなければなりません、その場合、税を軽減する特例は適用できません。
 もう一つは家庭裁判所に調停等の申し入れをすることですが、あまり話し合っていないようですから、ますよく話し合ってみることが先決でしょう。
 税理士 高山秀三

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

分割協議に関連する相続Q&A

調べてもわからない内容は弁護士などの相続専門家に直接相談しましょう。
相続ナビなら職種、対応地域、取扱業務などからあなたがお探しの専門家を検索して、
電話で無料相談できます。
親族・相続人の間でトラブルになる前に相談することをお勧めします。

キーワードでQ&A検索ができます。

専門家を検索する

地域から検索
相談したい内容から検索
職種から検索
取扱業務から検索
あなたの疑問を弁護士・税理士に無料で質問してみましょう。フォームに入力するだけで簡単に質問ができます。

質問する