みんなの相続Q&A - 生前贈与があった場合

お助け相続ナビ

弁護士・税理士に無料で相続の相談ができる問題解決サイト

相続の知識とニュースの総合サイト「やさしい相続」オープン
相続を成功させるためには法的な知識や情報が必要です。やさしい相続は
「失敗しない相続」のためのマニュアルや最新情報を皆様にお届けします。
遺言書の書き方から相続放棄の方法まで、充実した記事をご活用下さい。

相続ナビホーム > ç›¸ç¶šQ&A プロの回答 > ç”Ÿå‰è´ˆä¸ŽãŒã‚った場合

キーワード

相続 遺留分 贈与・生前贈与 不動産の相続 代襲相続 銀行預金 名義変更 土地の名義変更 相続権と相続順位

生前贈与があった場合

被相続人に、子が二人(長男・次男)おり、そのうち一人(次男)は被相続人よりも以前に亡くなりました。長男は独身ですが、この亡くなった次男には子がおります。被相続人と長男は同居
しておりましたが、被相続人が土地・家屋・預金名義などを生前に、長男の名義にしてしまっていた場合は、次男の子(孫)への、相続権はなくなるのですか?また、それを調べるのにはどうしたらよいのでしょうか。

質問者いちご さん 質問日2009年9月1日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2009年9月2日

次男の子は、代襲相続権があります。
被相続人より前に亡くなった子の子は、父の相続分を代襲します。(民§887)被相続人が生前その資産を長男名義にした場合、それは、贈与と考えられ、長男は特別受益者となります。
遺産分割にあたり、それらの相続開始時における価額を、現有の相続財産に加算して算定することになります。(民§903)
相続財産を調べるのは、不動産ならその登記簿謄本や固定資産の登録台帳、預金なら銀行に行って相続人であることを戸籍謄本などで証明して、口座の取引履歴の写しを請求するなどします。

弁護士 山城昌巳

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年9月1日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 親御さんの生前に長男名義に変更した不動産は、特別受益(贈与)と考えられますので、それらを含めて遺産分けの話し合いをすることにになります。
 生前贈与があったかどうかは、不動産については法務局(登記所)で登記事項証明書を取ればわかります。預貯金については相続のためであれば、戸籍謄本や本人の身分を証明するものをもって銀行等に行けば、取引きの内容を教えてもらうことができます。
 税理士 高山秀三

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

被相続人に関連する相続Q&A

調べてもわからない内容は弁護士などの相続専門家に直接相談しましょう。
相続ナビなら職種、対応地域、取扱業務などからあなたがお探しの専門家を検索して、
電話で無料相談できます。
親族・相続人の間でトラブルになる前に相談することをお勧めします。

キーワードでQ&A検索ができます。

専門家を検索する

地域から検索
相談したい内容から検索
職種から検索
取扱業務から検索
あなたの疑問を弁護士・税理士に無料で質問してみましょう。フォームに入力するだけで簡単に質問ができます。

質問する