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相続 贈与・生前贈与 不動産の相続 固定資産税 借地権 不動産の売却

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父名義の土地,家屋があります。現在父の実妹が何十年前から住んでいます。固定資産税は父が払い,家賃ももらっていません。父は高齢のため,今のうちに売り,私たちに贈与したいと考えていますが,出て行かれる様子はありません。この場合,借地権がかかってくるのでしょうか?また,父の死後,売って,私たち子どもが(母はいません)相続することは可能なのでしょうか?うまく,私たち子どもが相続できる方法を教えてください。

質問者まんちゃん さん 質問日2009年8月25日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2009年8月26日

質問の家屋には、借地権はありません。
借地権は、家屋所有(居住)の為、他人の土地を利用する場合であって、しかも、地代を払ってないと発生しません。
お父さんの実妹は、土地、建物ともに自己所有ではなく、何の賃料も払っていないので問題ありません。(家屋の使用貸借契約)
そして、使用貸借契約は、多分、期間など定めていない(契約書もないでしょう)と思われますから、貸主(父又はその死亡後は相続人)はいつでも解約(返還)を求めることが出来ます。(民§597)
あなた方子供は、父の相続人ですから何もしなくても(父が遺言書で他の人に相続させない限り)相続します。

弁護士 山城昌巳

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年8月26日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

このような無償使用の不動産の貸借は使用貸借契約ですので、賃借人には権利は一切ありません。
 従って、現在売却すればその代金はすべてお父様のものとなり、又、お父様が亡くなられた場合における相続人はお母様とお子様が相続しますので、お父様の実妹には行きません。
 売却されたときも、相続されたときも実妹には一切関係ありません。 
 ただし、現在実妹の生活状況、収入や生活能力等はわかりませんが、兄弟姉妹には相互に扶養義務がありますので、単独で生活能力がないときは、面倒を見る必要がお父様にはあります。
 税理士 高山秀三

司法書士の回答

司法書士いがり事務所
専門家司法書士いがり事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年9月6日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

お父様と実姉様との間には、使用貸借契約(無償で貸す契約)が成立しており、
この場合賃貸借と異なり、「契約期間と目的を定めていない限り」いつでも出て行くよう請求することができます。

お父様の死後、売却してその売却代金をまんちゃん様およびご兄弟で分配することはもちろん可能です。
(前提手続きとして、相続登記が必要になります)

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

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