みんなの相続Q&A - 死亡保険金の課税

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相続 相続税 基礎控除 生命保険金・各種保険等 相続財産

死亡保険金の課税

死亡保険金の税金ついて、お尋ねいたします。伯母が亡くなりました。契約者、被保険者共に伯母名義の保険金が3口、受取人はそれぞれの契約ごとに法定相続人である私達3人(甥と姪)が指定されていました。法定相続人は私達3人しかおりません。例えば1口1,000万円の保険金だとすると、一人500万円の控除がなされるという事で、相続税を支払う必要はなくなるのでしょうか?それとも3口の合計分3,000万円より500万円×3人の控除をし、残りの1,500万円が課税対象額となるのでしょうか?ご教示お願い致します。

質問者伊達 さん 質問日2009年8月25日

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年8月25日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

法定相続人が3人だけだとしますと、基礎控除額は8000万円あります。(5000万円+1000万円×3人)
 死亡保険金は非課税枠は1500万円ありますので、残額の1500万円は課税対象とされますが、他の相続財産と合わせて8000万円以下の遺産であれば課税されることはありません。
 保険金以外の不動産や預貯金等の全体の遺産額を調べてください。
 保険金以外の遺産は3人の話し合いによって分けますが、合意内容を遺産分割協議書という文書にして、署名、実印、印鑑証明を添付します。遺産分割協議書の書き方は、書籍や税務署でくれるパンフレットにサンプルがありますので参考にしてください。
 税理士 高山秀三

税理士の回答

橘田秋彦税理士事務所
専門家橘田秋彦税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年8月25日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

生命保険金の非課税限度額の配分について

非課税限度額は1500万=500万×3です。
超過した1500万が課税対象財産になります。
ここで非課税限度額枠1500万は各自500万ずつ配分するのではなく受け取った保険金額の割合で各人から控除します

受取保険金額
A:1500万 B:1000万 C:500万 とすると
各自の非課税金額1500万は 3:2:1に配分され
A:750万: B:500万 C:250万が 各自の非課税枠になるので

結果
A:750万 B:500万 C:250 各人の課税対象額になります
Cは500万しか受け取ってませんが 250万が課税対象になってしまいます。

 税理士 橘田秋彦

税理士の回答

OAG税理士法人
専門家OAG税理士法人(過去掲載の専門家)
回答日2009年8月27日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

伊達様

OAG税理士法人です。

1.死亡保険金の非課税枠について
非課税枠は500万円/人×3人分=1,500万円あります。
非課税金額は、3名の方が取得なさった死亡保険金の割合で按分計算することになります。

2.相続税がかかるか否か
相続税には基礎控除額があり、法定相続人が3名ですと遺産総額8,000万円までは相続税がかかりません。

仮に伊達様の伯母様の遺産総額が死亡保険金も含めて9,500万円であれば、9,500万円-1,500万円(死亡保険金の非課税枠)-8,000万円(基礎控除)=0となり相続税はかかりません。

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

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