みんなの相続Q&A - 建物の相続分割・放棄について

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建物の相続分割・放棄について

30年ほど前に祖父、10年ほど前に祖母がなくなりました。父母が同居していた家があり、土地は父の名義ですが、建物は父と祖父の共同名義になったままです。

父には姉がおり、その旦那さんである義兄が簡単には相続放棄はしないと言い張っているそうです。また祖母名義の現金があったそうですが、それは葬儀後に折半していたそうです。

これらの事実を最近聞かされ、祖父名義が残る建物に関して相続放棄の書類に父の姉にサインしてもらう必要があると思われます。築30年以上の建物に関して、どのように評価額を決めて代価をお支払いすればよいのでしょうか?
たぶん父と祖父の共同名義でしたので、評価額の25%が法定相続分として父の姉にお支払いする代価になると思うのですが、評価額の算定方法がわからず、教えて頂きたく宜しくお願いします。

質問者kendi70 さん 質問日2009年8月24日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2009年8月25日

評価の算定方法は時価によるべきです。(土地は父の名義で、父は亡くなっていないとします。)その建物は借地権がついていないものですから、時価は相当低いものです。また、1/2は父のもので、残り1/2が父とその姉の相続対象ですから、いくらにもならないと思います。話がつかなければ、不動産鑑定士に評価額を算定してもらうという方法があります。しかし、鑑定料の方が高くなるかもしれません。公的な評価額としては固定資産評価額があるので、その証明書をとって、これをもとに話し合いをすると良いでしょう。

弁護士 山城昌巳

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年8月25日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 建物の相続税の申告における評価額は、固定資産税の評価額がそのまま適用されますが、それで合意しないときは、建築価額から相続のときまでの減価償却費を控除した額が適当かと思います。
 ただ、祖父の相続のときの遺産分けではどのような話し合いがあったのか、遺産分割協議書又は税務署の相続税の申告書等で確認することが先決です。相続が終了し名義変更だけが済んでいないのであれば、名義変更のための費用だけを支弁すればいい場合もあります。
 どのように分けても相続税の心配はありませんが、相続が済んでいるのに改めてお金を払うと、売買又は贈与の問題が発生する可能性があります。
 税理士 高山秀三

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

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