みんなの相続Q&A - 叔父一家の突然の家出

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キーワード

相続 遺言と遺言書 相続放棄 代襲相続 公正証書遺言 相続権と相続順位

叔父一家の突然の家出

10年程前に父方の祖父母と同居をしていた叔父一家が突然、家出をしました。
その後、私の父母が祖父母のお世話をしていました。
そして、先日祖父が亡くなり、祖父の相続が発生しました。(公証人役場で作成した遺言書があります。)

【質問1】遺言書には、祖母・叔父・父の名前がありますが、父は亡くなっています。
この場合、孫にあたる私は相続人になりますか?

【質問2】叔父は祖父の葬儀にも来なかったし、何もしてないのに、遺言書通りに相続するのですか?

【質問3】叔父本人が相続放棄の手続きをする事以外に、相続をさせない方法はありますか?

よろしくお願いします。

質問者take さん 質問日2009年8月24日

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2009年8月25日

【質問1】代襲相続人となります。
【質問2】そうです。
【質問3】原則的にはありません。但し、相続欠格事由があるときは別です。(民§891)

弁護士 山城昌巳

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年8月25日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

質問1について:
 祖父よりも先にお父様が亡くなられているときは、あなた方お孫さんも相続人になります。
 この場合、お父様に相続させる旨の遺言書は無効になりますので、その財産は相続人全員で話し合って分けることになりますが、祖父の意思を継いであなた方が相続できるように話し合ってください。
質問2について:
 祖父の意思によれば同じ子供ですから、他の人の遺留分が侵されていない限り相続することになります。
質問3について:
 公正証書遺言がありますので、原則としては放棄しないと方法がありません。
 ただし、遺言書が全体の割合で相続分を記載してあるなど包括遺贈の書き方の場合は、相続人の全員の合意による遺産分割協議書ができれば、遺言書によらず、合意内容によって自由に分けられる場合があります。
 税理士 高山秀三

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

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