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キーワード

相続 贈与・生前贈与 特別受益 相続財産 銀行預金 葬儀費用

相続2

「相続」の補足です。
家族構成 父(死亡)母、長女(既婚、別居)
次女(既婚、別居)、長男(同居)

父の預金を母に移したのは、父の入院費用を支払うため、もありますが、それを除いても、だいぶ残り、父も重体だったので、本人の意思ではなく、長女と母が勝手に移した。他の相続人に預金を相続させたくないため、と考えられる。
葬儀費用は香典で全部しはらいました。
生前贈与は、特別受益となり、戻し相続財産として、移された母の預金を相続財産として、分配することはできないのでしょうか?


質問者jj さん 質問日2009年8月24日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2009年8月24日

理屈で言うと

1 同意を得ていたもらったなら,遺留分減殺請求
 
2 預っていたなら,遺産として法定相続分を返還請求

3 勝手に領得したなら,不当利得として返還請求

普通は,穏便に,2で,残金を確定して,法定相続分
を返してもらうのでしょう。

なお,正確なことをいうと,1〜3いずれであっても
特別受益の問題ではありません。

弁護士の回答

翔洋法律事務所
専門家翔洋法律事務所
回答日2009年8月25日

亡父の入院費用を差し引いた残額は、おっしゃるとおり相続財産となります。
これにつき、法定相続分は母1/2、子供全員で1/2となります。具体的に分配するには、遺産分割協議がまとまらなければなりません。
これが、まとまらなければ、調停という手続きをとらねば分配は実現できないでしょう。

弁護士 山城昌巳

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年8月24日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

そのような事情で、お父様の意思が働いていないのであれば、贈与契約は成立していないので、特別受益には該当せず本来の相続財産となります。
 残った残高は家族名義の預貯金の範疇に入り(名義は家族でも帰属は被相続人になる)相続財産になります。
 従って、お母様名義の残高のうち、お父様に帰属する部分は話し合って分けることになります。
 お母様の面倒を見る人、今までご両親の面倒を見て来た人、各人の生活能力、財産の保有状況など、すべての状況を総合的に勘案して話し合って円満に分けてください。
 税理士 高山秀三

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

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