みんなの相続Q&A - 遺留分の権利の期限

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キーワード

相続 遺留分 遺産分割 遺産分割協議 時効 贈与・生前贈与

遺留分の権利の期限

遺留分の権利は、相続開始および返還するべき贈与や遭遇があったことを知ったときから1年で消滅してしまいます。 と、ありますが、遺留分の分割が相手との協議が決着しない場合でも、権利が消滅するのでしょうか?裁判所などに書類など提出すれば、1年は延長されるのでしょうか?

質問者さだ さん 質問日2009年8月17日

弁護士の回答

MAEDA YASUYUKI法律事務所
専門家MAEDA YASUYUKI法律事務所
回答日2009年8月17日

遺留分減殺請求権を行使する旨の意思表示さえしておけば,時効が中断されますので,協議に時間を要しても大丈夫です。

但し,後で,「言った」「言わない」というトラブルを回避するために,「遺留分減殺請求権を行使します。」という内容の手紙を内容証明郵便で出しておくことをお勧めします。

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2009年8月18日

遺留分権利者が,一旦,権利の行使(受遺者等に対する
意思表示で構わない)をすると,遺留分を侵害する贈与
又は遺贈は,侵害する限度で,失効しますので,それ
以降は,1年以内に決着をつけなければいけないとか,
1年だけ延長されるとかいうふうに考える必要はありま
せん。
後は,権利行使によって自分の物になったものを取り戻す
だけ,というように考えればいいのです。

遺留分の権利行使については,遺産分割協議の申入れだ
けでは,権利行使を認められるとは限りませんので,
書面で明確に意思表示をした方がいいでしょう。

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年8月17日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 遺留分の減殺請求が行われれば、その決着が遅れ1年以上経っても問題はありません。
 減殺請求は口頭でもかまいませんが、通常は内容証明付の配達証明等で送付します。
 税理士 高山秀三

専門家の回答

相続相談ステーション
専門家相続相談ステーション(過去掲載の専門家)
回答日2009年8月23日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

相続相談ステーションの毛利と申します。

遺留分減殺請求権は、権利行使さえすれば
その侵害する限度で贈与や遺贈は失効しますので
その後相手との協議が決着せずに1年以上経過
したとしても問題ございません。

ですので、内容証明郵便等の書面で期間内に
遺留分減殺請求権行使の意思表示をすることが
重要かと思います。

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

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