みんなの相続Q&A - 兄弟の遺産相続について

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相続 遺留分 遺産分割 遺言と遺言書 不動産の相続

兄弟の遺産相続について

私は4人兄弟の3番目で2番目の兄との間で、父から相続した宅地を共有しています。両親は死亡しており、兄には子どもはなく、兄嫁だけの家族ですが、この兄は自分が死亡した時には全財産を妻に相続させるように遺言をしているようです。兄弟には遺留分はないので、このような遺言は有効と聞きましたが、その通りでしょうか。

質問者江原 さん 質問日2009年7月26日

税理士の回答

税理士法人 三野輪会計事務所
専門家税理士法人 三野輪会計事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年7月26日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 おっしゃる通り、兄弟姉妹と配偶者が相続人の場合は、配偶者が2分の1、兄弟姉妹は遺留分の権利はありません。
 そのため、遺言によって遺産を与えないようにすることも可能です。

税理士 間 誠

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年7月27日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

そのとおりです。
 共有の土地の利用状況、現在どのようにお使いなのかはわかりませんが、兄が死亡した後は兄嫁が遺言書に従ってその宅地をどう利用するか、売却するかは自由になります。
 最も共有持分を分筆して売却しても利用できない面積等である場合は第三者は買いませんので、そのときは貴方が買いとるか、貴方と一緒に売るかを決めなければなりません。
 今、遺言書の話が出ているのであれば、この機会にお兄様とよく話し合っておかれるのがいいでしょう。
 税理士 高山秀三

専門家の回答

相続相談ステーション
専門家相続相談ステーション(過去掲載の専門家)
回答日2009年7月27日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

相続相談ステーションの毛利と申します。

もちろんそのような遺言書も有効です。

お兄様が配偶者様に全財産を相続させる旨の
遺言書を残してお亡くなりになった場合
ご兄弟様には遺留分はございませんので
配偶者様がすべて相続することとなります。

なお、現在お兄様と土地を共有なされているようですが、
遺言書どおりの相続が発生した場合
今度はお兄様の配偶者様と
土地を共有することになります。
当該土地は、ご自宅の敷地等ではないと思いますが、
もしそのようにご利用なされているのでしたら
トラブル回避のためにも事前にお兄様との
話し合いの機会をもたれる方がよろしいかと思います。

弁護士の回答

中原総合法律事務所
専門家中原総合法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年7月28日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

遺言は有効となります。

お兄様と話せるのであれば、今のうちに共有地についてどうするのか(処分するのか、どちらかが単独所有とするのかなど)、お兄様と話し合うことを強くおすすめします。

後に、兄嫁との間で紛争となることはお兄様も望まないのではないでしょうか。

税理士の回答

長嶋佳明税理士事務所
専門家長嶋佳明税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年7月30日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

江原様
兵庫県芦屋市の税理士、長嶋と申します。

遺言は有効になります。
ご兄弟には遺留分の権利もありません。

ただ、遺言通りのことになった場合、宅地が共有となってしまいます。
後日のトラブルを避けるためにも、今のうちから話し合いをされておくことをお勧めします。

税理士の回答

橘田秋彦税理士事務所
専門家橘田秋彦税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年7月31日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

兄弟には遺留分がないので、そのような遺言も有効です。

現在どのように利用されている土地かわかりませんが、共有の宅地となると、自由な処分利用ができないなど、将来にわたって不都合なことが出てきます。
今のうちにお兄様と相談されたらいかがでしょうか。兄嫁が相続した後、二次相続などでさらに話し合いが困難となるかもしれません。
共同で売却するか、どちらかが買取る方法を考えるなど、将来の基本的な方針をお話し合いされることをお勧めいたします。
橘田秋彦税理士事務所

司法書士の回答

酒井司法書士事務所
専門家酒井司法書士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年7月31日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

遺言の内容が遺留分を侵害しているかどうかは、遺言の有効、無効とは関係がありませんので、他に不備がなければ遺言は有効です。
遺言が遺留分を侵害していた場合は、遺留分権利者が遺留分の主張をするかどうかが問題であり、遺留分の主張をしなければ、遺言通りの相続、遺贈となります。
ご質問の件では、相続人は妻と兄弟のようですが、兄弟には遺留分はありませんので、遺言の内容どおり妻に全財産が相続されることになります。

~酒井司法書士事務所~
伊勢原市、厚木市、平塚市、秦野市、横浜市、その他神奈川県全域及び近隣都県を中心に業務を行っております。お気軽にご相談ください。
http://www.sakaioffice.net/

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

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