みんなの相続Q&A - 遺産分割について

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相続 遺留分 遺産分割 遺産分割協議 異父・異母兄弟 相続権と相続順位

遺産分割について

先月、私の父が急死したことにより相続が発生いたしましたので、現在原戸籍を取り寄せているところです。
その中で私と母も知りえない先妻とその子供(2名)がいることが判明いたしました。
なにぶん30年以上も前の話のようで、
①詳細や住所や居所も分からない。存在さえも知らない。
②父の死により初めてそうした事実を知った。
③遺産が分割されてしまうと我々が生活困窮に陥る恐れがある。
質問①→このような場合でも法定相続人としてカウントしなければならないのでしょうか?
質問②→法定遺留分をご教示下さい。

なお葬式代金は私と母が負担しております。会ったこともない、存在さえ知らない人物に遺産を分割せねばならないというのは、どうも納得がいきません。どうぞご教示頂きたく存じます。

質問者ヤマサン さん 質問日2009年7月13日

税理士の回答

税理士法人 三野輪会計事務所
専門家税理士法人 三野輪会計事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年7月14日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

税理士法人三野輪会計事務所と申します。

ご質問に対しては、残念ながら
①先妻の子も法定相続人になり、②遺留分は1/6(先妻の子2名)ということになります

 もちろん先妻の子(2名)を交えて遺産分割協議を行う必要があり、この協議の中で相続内容について折り合いをつけていくほかありません。ただ、あなたとしては「寄与分」を主張することもひとつの方法だと思います。

税理士の回答

日本マネジメント税理士法人
専門家日本マネジメント税理士法人(過去掲載の専門家)
回答日2009年7月14日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

ヤマサン様

日本マネジメント税理士法人と申します。

まず、この場合の法定相続人と法定相続分に関してですが、
お母様→1/2
ヤマサン様→1/6
先妻の子供2人→それぞれ1/6ずつ
となります。
父母が離婚しても、子供と父母の血縁関係は消滅しないため、先妻は法定相続人にならないものの、その子供2人については法定相続人となりヤマサン様と同様の権利が認められます。
よって、たとえ遺言等によりヤマサン様とお母様に全ての財産を相続させようとしても、先妻の子供2人にはそれぞれ1/12ずつの遺留分の請求の権利が認められます。

しかし、ヤマサン様がおっしゃるとおり、音信不通である先妻の子供と同じ相続分しか相続できないというのは不公平であるともいえます。そこで、被相続人の財産の維持または増加に特別に寄与した相続人には「寄与分」として本来の相続分より多く相続することを認める規定がありますので、こちらも考慮されるといいでしょう。

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年7月14日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

質問1について
 先妻の子も法定相続人である以上は分轄協議書の作成においては署名、実印の押印、印鑑証明書の添付が必要です。
 遺産分割協議の場で実情をよく話し合って遺産分けをしてください、遺産分けは何も相続しなくても、あるいは平等に相続しなくても、それも遺産分けの一つですので、相手の方がどのようなお考えかわからないうちから一方的に、かたくなに思い過ごしになる必要はありません。
質問2について
 遺留分は遺言書があった場合のことですが
相続人が配偶者と子供さんの場合は法定相続分の1/2が遺留分になります。子供さん3人の場合は1/2× 1/3×/1/2=1/12が一人のお子さんの遺留分となります。

 同じ血を分けた兄弟がどのような生活をしているのか、困っていないのか 、裕福なのか、
お父様から見れば同じ子ですから、お父様の立場にもなって、遺された財産の処分を考えることが大切かと思います。
 税理士 高山秀三

税理士の回答

OAG税理士法人
専門家OAG税理士法人(過去掲載の専門家)
回答日2009年7月15日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

OAG税理士法人です。

1.法定相続人はどの方になるかとの件ですが、配偶者と子供がなりますので、ヤマサン 様のお母様とヤマサン 様、そして、先妻のお子様2名、合計、4名となります。

2.法定相続分ですがヤマサン 様のお母様が1/2、そして、ヤマサン 様と先妻のお子様2名が各自1/2×1/3お持ちになります。

なお、先妻のお子様2名の住所が不明とのことですが、、戸籍の附票を取得されてはと思います。戸籍の附票は、その方の住民票が異動するごとに記載されることになりますので、現在の住所がわかるかと思います。

司法書士の回答

酒井司法書士事務所
専門家酒井司法書士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年7月20日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

ご質問のケースの場合は、先妻に相続権はありませんが、先妻との子には原則として相続権があります。
遺留分については、配偶者と子が相続人の場合には、それぞれの子の遺留分は1/4を子の人数で等分にした分となりますので、子が3人であれば1/12です。
但し、遺留分はお父様の遺言がある場合でないと問題になりません。遺言がない場合は法定相続分で相続するか、遺産分割協議をすることになります。

~酒井司法書士事務所~
伊勢原市、厚木市、平塚市、秦野市、横浜市、その他神奈川県全域及び近隣都県を中心に業務を行っております。お気軽にご相談ください。
http://www.sakaioffice.net/

税理士の回答

長嶋佳明税理士事務所
専門家長嶋佳明税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年7月23日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

ヤマサン様
兵庫県芦屋市の税理士、長嶋と申します。

先妻の子供さんも、法定相続人になります。
このときの遺留分の権利は、1/12ずつとなります。

遺産分けは、すべて話し合いで決まります。それぞれのご事情もありますので、全員が納得できる形で話し合われてはいかがでしょうか。

司法書士の回答

司法書士法人新宿事務所
専門家司法書士法人新宿事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年7月24日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

ヤマサン様

はじめまして、司法書士法人新宿事務所でございます。

質問①につきまして、先妻の子供も、法定相続人としてカウントします。

質問②につきまして、遺留分の権利は、先妻の子供1人につき、1/12となります。

他にもご相談等ございましたら、お気軽にご連絡ください。

http://www.e-hihoushoshi.com/

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

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