みんなの相続Q&A - 遺言書の内容について

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相続 遺言と遺言書 不動産の相続 手続き 銀行預金

遺言書の内容について

「私名義の土地・建物内のすべての財産を○○に相続させる」という遺言の場合、土地・建物・現金・預貯金などすべてと解釈してよいのでしょうか。
また、受遺者の名前・住所等に誤り(字の間違え)があった場合は、どうなるのでしょうか。

質問者ひらりん さん 質問日2009年6月27日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2009年6月27日

その文言を形式的に判断するだけでは,土地・建物を含むすべての財産,という解釈にはなりません。
むしろ,土地建物内にある,現金,動産類に限定されてしまうのではないでしょうか。

ただ,遺言の解釈においては,遺言者の真意を探求すべきであり,遺言書の全記載との関連,遺言作成当時の事情及び遺言者のおかれていた状況等を考慮して,遺言者の真意を探求し,当該条項の趣旨を確定すべきものですから,場合によっては,「土地・建物その他すべての財産」という趣旨であると認められるかもしれません。

受遺者の氏名・住所については,単なる誤記であれば,有効です。


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峰岸法律事務所
弁護士 峰岸泉
Tel.03-3580-1415
e-mail minegishi26123@ybb.ne.jp

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年6月29日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

預貯金については取引金融機関名、預貯金等の種類、口座番号をお書きになった方がいいでしょう。取引銀行がわからなかったり、発見されなかったり、一部隠されたりすることがありますから。
 受遺言には、親族関係、氏名、生年月日をお書きになるのが一般的です。
 税理士 高山秀三

弁護士の回答

市ヶ谷駅前法律事務所
専門家市ヶ谷駅前法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年6月29日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

遺言の解釈が一義的になされない表現がなされている部分には、問題が残りますので、出来るだけそのような遺言は避けるべきであります。

それを前提に、本質問についてですが、
1.遺言全体を見て判断した場合、当然に土地・建物が含まれるといえるか、
2.含まれるとした場合、預貯金等の債権も含まれると読み取れるか、を具体的に判断する必要があります。この場合は、形式的な文言解釈も重要ですが、それに付随する事情等も考慮して判断します。


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司法書士の回答

司法書士いがり事務所
専門家司法書士いがり事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年7月10日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

ひらりん様、こんにちは。
ご質問の件ですが、

「すべての財産を○○に相続させる」という遺言の場合は、
ひらりん様のおっしゃるとおり、土地・建物・現金・預貯金などすべてと解釈してよいです。


受遺者の名前・住所等に誤り(字の間違え)があった場合ですが、
文字の誤りなど軽微なミスがあっても、同一人物と読み取ることができれば、
遺言の効力自体は有効です。

回答は以上になります。よろしくお願い致します。

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

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