みんなの相続Q&A - 法定相続人以外の相続について

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相続 遺言と遺言書 相続放棄 養子縁組 遺贈 相続の対策と準備

法定相続人以外の相続について

養子縁組により私たち夫婦二人が法定相続人になりました。私たちには養子縁組前に出産した子供が一人います(年齢13歳)。養親である養母(養父はいません)は、当初の考えと異なり、私と私の配偶者(家内)に相続させるのではなく、私と私の子供に相続を考えています。ところが私の子供と養母とは養子縁組しておりません。そこで遺言書に「私と私の子供に相続させる」と明記し、かつ法定相続人である私の配偶者が相続拒否すれば遺言書の内容は効力あるでしょうか。私の子供と養母と養子縁組せずに、私の子供が養母から相続を受ける方法は他にありますでしょうか。

質問者嵐 さん 質問日2009年6月2日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2009年6月3日

(遺言の効力)
遺言書により,相続人でない方(お子様)にも
相続(正確には遺贈)させることができます。
奥様が遺留分減殺請求しなければ,遺言書のとおり
効力が生じます。

(その他の方法)
相続人でない者に相続させる方法はありません。
遺贈しかないと考えるべきです。

なお,ご夫婦お二人とも養子である場合,お子様は,
養母様の直系卑属ではありませんので(養子縁組前
に出生しているから),代襲相続の規定が適用され
ないことは知っておいていいかもしれません。

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年6月3日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

 遺言書により貴方と貴方の子供さんが相続することになりますが、そのことにより奥様が相続権(遺留分)を侵害され、それを不服として遺留分の減殺請求をした場合は、奥様にも遺留分相当額は渡さなければなりません。
 奥様にできることはこの遺留分の減殺請求をすることだけですので、遺言書の効力は失われませんし相続拒否(?)はできません。
 他の方法としては生前に贈与を受けることがあります。
 お子さんが遺言書で財産を取得した場合で相続税がかかる場合には、税額は20%加算されます。
 税理士 高山秀三

税理士の回答

OAG税理士法人
専門家OAG税理士法人(過去掲載の専門家)
回答日2009年6月3日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

遺言書に「嵐 様と嵐 様の子供に相続させる。」とし、嵐 様の配偶者が「遺留分の減殺請求」という相続を主張しなければ、奥様が相続を放棄しなくとも、また、養子縁組をしなくとも嵐 様と嵐 様の子供が相続することができます。

税理士の回答

長嶋佳明税理士事務所
専門家長嶋佳明税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年6月4日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

嵐様
兵庫県芦屋市の税理士、長嶋と申します。

遺産分けをするときに、遺言書があれば、遺言書の内容が優先されます。
遺言書に、
・相続させたい方
・相続させたい財産
を書いておきますと、書かれた通りに遺産を相続させることができます。

ただし、遺言書の内容が「遺留分」を侵害していますと、遺留分を主張されます。
遺言書を作成される際は、この点にご注意ください。

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

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