みんなの相続Q&A - これは特別受益になりませんか?

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キーワード

特別受益 不当利得・横領 銀行預金

これは特別受益になりませんか?

よろしくお願いします.
個人経営者であった父が死亡しました.母はすでに他界しており.相続人は兄と私の二人になります.
5年目より父の住居兼仕事場に兄家族は同居(し,父の仕事を手伝い給与を受けていました.住居のローンや光熱費も父が支払っています.
父は病気のため最後の一年間を入院したまま,亡くなっています.
仕事は兄が代行する形で進められていました.
相続の段階となり判明したのですが,父の口座は2つあり,まったくの個人用と,仕事の収支(売り上げの入金,経費・給与の支払い・ローンの返済を行う個人名義)を行っていたようです.父は口座を管理できる状態ではなく,兄が仕事と同様に代行していました.この一年間で個人用の口座から,仕事用の口座に兄によって,約2000万円が移し変えられていました.兄に確認すると,経営収支が不良のため,赤字を補ったとのことです.その間,父の収入はほぼなかった事となります.しかし兄自身は,父の名義の仕事用の口座から自分の給与として,これまでと同様に給与(前記の額を超えるような金額です)を受け取っていました.
これは遺産相続のときに,特別受益などで考慮できないのでしょうか?
よろしくお願いします.

質問者心 さん 質問日2009年5月27日

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年5月27日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

これは事業に関与していた税理士等に相談してください、文面だけでは判断できません。又は事業の経営状況等を兄さんに説明してもらってください。
 事業に従事しておれば給与は貰うのは当然ですし、事業主が赤字でも同じですから、事業の状況がわからないと判断できません。
 税理士 高山秀三

税理士の回答

税理士法人プラス 大阪事務所
専門家税理士法人プラス 大阪事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年5月27日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

心様

税理士法人プラス・行政書士法人サポートプラスです。
お書きの内容についてコメントいたします。

お父様の個人用・仕事用の口座は、いずれもお父様自身の口座ですので、この間の資金の移動は、特に問題はないと思います。
次にお兄様への給料は、その額がお兄様の労働の対価として適正であれば、全て経費となりますので、特別受益に該当しない可能性があります。

お兄様がお父様と同居し、生活の援助を受けていた場合は、特別受益の議論が出てきます。
ただし特別受益の議論は、調停などのステージにあがった段階で交わされるものです。現段階の話し合いの中では、お兄様がその議論を無視すれば、そこまでの話となります。

税理士の回答

長嶋佳明税理士事務所
専門家長嶋佳明税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年5月30日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

心様
兵庫県芦屋市の税理士、長嶋と申します。

お兄様が給与を受け取ることについて、問題ないと思われます。
ただ、その金額が以前と比べて大幅に増えているなど、不自然なことがあれば特別受益になる可能性はあると思います。

個別具体的に、弁護士などの専門家にご相談されることをお勧めします。

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

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