みんなの相続Q&A - 生命保険の相続について(再質問です)

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遺産分割 生命保険金・各種保険等

生命保険の相続について(再質問です)

亡くなった伯父の生命保険は受取人が妻でしたが、妻が先になくなり受取人の変更をしないまま伯父自身が亡くなったため、保険会社に確認したところ、伯父の相続人が請求できるとのことでした。伯父には子どももなく法定相続人は姉妹のみですが、現在、遺言書の検認申立中です。この場合、生命保険については、法定相続人で均等に分けるのか、相続遺産に包括して、遺言に従ってわけるのか、どちらになるのでしょうか。

質問者ひらりん さん 質問日2009年5月23日

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年5月23日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

法定相続人で均等に分けることになります。
 
 但し、遺言書で受取人が変更されている場合には学説がありますが、保険会社に通知しないと効果がないと考えられています。
 保険会社が相続人に支払うと回答したということは遺言書で受取人の変更がなかったということでしょうから、相続人で均等に分けることになります。
税理士 高山秀三 

税理士の回答

長嶋佳明税理士事務所
専門家長嶋佳明税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年5月23日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

ひらりん様
兵庫県芦屋市の税理士、長嶋と申します。

結論から申し上げると、相続人が法定相続分で受け取ることになります。
【解説】
(1)生命保険金は、相続財産ではありませんので、相続人で話し合う必要もありませんし、遺言の効果もありません。
(2)以前は「均等」に受け取るとなっていましたが、その後の最高裁の判決により、「法定相続分」との判断がされています。
また、必ずしも法定相続分で受け取らなければならないということではありませんが、贈与税などの問題が出てきますのでご注意ください。

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

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