みんなの相続Q&A - 遺産分与について。

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相続権と相続順位 遺産相続の割合

遺産分与について。

祖父が亡くなりました。
祖母はすでに亡くなっていて、家は長男が継いでいましたが、祖父よりも前に亡くなり、すでに子供の代になっています。
父は4人兄弟の3番目で、次男も3男の父も婿養子で、出てしまっています(4男は死亡)。
この場合は、長男の子供にすべてが直行するものなのですか?
もちろん、苗字も違ってしまっているし、それでいいと父も伯父も言っていますが、ひとこと遺産分与はこのようにします、と話があってもいいのに、と言ってたので気になりました。どうしようとかでなく、すでに関係のないものなのでしょうか?

質問者まるぼん さん 質問日2009年5月5日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2009年5月13日

現行民法は,家を継ぐという観点から,相続法を定めていません。ご祖父様について,婿養子に出た叔父様も含め,お父様,三男様,四男様の子供に相続権が発生しますので,ご祖父様が財産を持っていれば,各相続人が権利を主張できます。ですから,長男の子供にすべてが直行するというわけではありません。
したがって,ご祖父様名義の財産があり,名義を長男さんの子供に移すために,お父様らの協力が必要である場合,そのために,長男さんの子供からお父様らに連絡等があるかも知れません。
逆に,そのような財産がない,あるいはご祖父様が遺言を残している場合,長男の子供からは何も言ってこないかも知れません(遺言があったからといって,お父様には遺留分があり,権利を主張できますが,放置しておくと,その権利は無くなります。お父様は,権利を主張することまでは考えていないようですね。)
「ひとこと遺産分与はこのようにします」という話をしてくるかどうかは,法的な問題というよりは,儀礼の問題かも知れません。


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弁護士 峰岸泉
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司法書士の回答

グッドブレイン司法書士総合法務事務所
専門家グッドブレイン司法書士総合法務事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年5月6日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

まるぼん様

名古屋のグッドブレイン司法書士総合法務事務所の和出吉央と申します。

ご質問拝見いたしました。

ご祖父様がお亡くなりになり、その遺産についての法律上の取得することにできる方(法定相続人)は、
①長男様の子
②次男様
③三男様(お父様)
④四男様の子(子がいらっしゃる場合)
となります。

一般的に「家を継ぐ」ということと、法律上の遺産相続とは必ずしも一致しません。

「親と同居をして、親の面倒、お墓や仏壇・神棚の管理をしている長男が家を継ぐ」という表現はしますが、遺産を中心に事を見れば、同居している分、相当の生前贈与を受けていることもいいですので、遺産分与はしっかり話し合いをして(人任せにしないで)決められることをおススメします。


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代表司法書士 和出吉央
Mail wade@good-brain.jp
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税理士の回答

長嶋佳明税理士事務所
専門家長嶋佳明税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年5月7日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

まるぼん様
兵庫県芦屋市の税理士、長嶋と申します。

相続人になるのは、
・長男のお子様
・次男様
・お父様
・四男のお子様
となります。

したがいまして、法的には長男のお子様がすべての遺産を引き継ぐわけではありません。

また、
・家督相続
・遺産そのものの相続
とはまた別のお話になるかと思います。
長男のお子様は、この違いをご存じでないのかもしれません。
周りのご親戚から、「まるぼん様へ遺産分けの報告をするように」と一言伝えてもらうのも一つの方法かもしれません。

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年5月8日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

相続人は祖父の子4人ですが、祖父より先に死亡している子があるときはその子(孫)が代襲して相続人になります。
 他家に養子に行っている次男、三男も相続人には変わりありませんので権利は同じですから、遺産分けにおいては良く話し合って分けることになります。
 財産の名義変更や預貯金の引き出し等には相続人全員の同意した書面(遺産分割協議書)が必要になりますので、納得するまでは署名や実印等の押印はしないことでしょう。
 税理士 高山秀三

司法書士の回答

司法書士法人新宿事務所
専門家司法書士法人新宿事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年5月8日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

まるぼん様

はじめまして、司法書士法人新宿事務所でございます。

今回のケースですと、相続人は、
長男の子供様、次男様、お父様、四男のお子様(いらっしゃれば)
となります。

従って、法律的には、長男のお子様がすべての遺産を引き継ぐわけではありません。
まるぼん様が気にされるのも、ごもっともかと思います。

また「家督を継ぐ」ことが「遺産全てを相続する」ことと必ずしもイコールではありませんので、
ご当事者様で確認されたほうがよろしいかと存じます。


他にもご相談等ございましたら、お気軽にご連絡ください。

http://www.e-hihoushoshi.com/souzoku/

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

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