みんなの相続Q&A - 遺言書を作成して不動産の相続

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遺言と遺言書 不動産の相続 名義変更 土地の名義変更

遺言書を作成して不動産の相続

祖母(92歳)は長年面倒を見てくれた長男夫婦(私の父)に今住んでいる家と土地を譲りたいと言っています。(遺言書を作成する予定)
ですが祖母には父の他に2人子供がいます。そして譲りたいと言っている家と土地は亡くなった祖父の名義のまま。(祖父が亡くなったとき不動産相続をしていない)
もし祖母が”長男夫婦に家・土地を譲る”という遺言書を残したら父が家・土地すべて相続できるのでしょうか。

質問者ゆーま さん 質問日2009年5月1日

弁護士の回答

銀座ブロード法律事務所
専門家銀座ブロード法律事務所
回答日2009年5月1日

ご祖父様の相続が,現行民法下(昭和22年5月3日以降)で開始したものでしたら,既に,他の2人の子供にも相続されておりますので,ご祖母様が,遺言書を残したとしても,お父様に,すべてを相続させることはできないことになります。
ご祖母様,お父様,2人のご兄弟様で,遺産分割協議を行う必要があります。

司法書士の回答

グッドブレイン司法書士総合法務事務所
専門家グッドブレイン司法書士総合法務事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年5月1日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

ゆーま様


名古屋のグッドブレイン司法書士総合法務事務所の和出吉央と申します。

ご質問拝見いたしました。

ご祖父様が亡くなられた際に、ご祖母様・お父様、他お二人である(当時の)相続人様全員での遺産分割協議で、今回の対象の家と土地は「ご祖母様名義とする」合意はなされているのでしょうか?

なされているのであれば、法的にはご祖母様の所有であるが、名義だけがご祖父様のままという状態ですので、ご祖母様のものとして遺言書で”長男夫婦に家・土地を譲る”という遺言書を遺すことができます。

不動産の名義、つまり、登記簿に記載されている名義と、実際に法的に誰の所有になっているか?というのは必ずしも一致しないのです。

ただし、遺言書を「公証人」に作成してもらう”公正証書遺言”にする場合には、公証人から家と土地の登記簿謄本の提出を求められ、名義がご祖母様になっているかの確認が必要となりますので、名義変更(登記)に必要となる、ご祖父様の相続当時の遺産分割協議が”書面”として証拠が残っており、その協議書に相続人様全員の実印が押印され、かつ印鑑証明書が添付されているか等?が重要なポイントになります。

遺産分割協議がなされていないのであれば、今回はじめて、ご祖父様の遺産に関する遺産分割協議をしなければなりません。

また、遺言者がご高齢の場合は、その意思表示(真意)の有無等について争いとなることが多いですので、公証人にお願いする「公正証書遺言」の作成をおすすめします。

いずれにしても、お近くの専門家へ具体的にご相談されることをおススメいたします。


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グッドブレイン司法書士総合法務事務所
代表司法書士 和出吉央
Mail wade@good-brain.jp
http://good-brain.jp

司法書士の回答

司法書士法人新宿事務所
専門家司法書士法人新宿事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年5月1日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

ゆーま様

はじめまして、司法書士法人新宿事務所でございます。

今回のケースですと、祖父様が無くなったときに相続登記をしていない、とのことですので、
祖父様の相続時に祖母様お一人が相続する、という合意があることの確認が必要です。

あくまで、実体的には祖母様のものだけれども、登記手続きだけ遅れている、ということになります。

当時、遺産分割協議書を作成しているようであれば、そちらを確認していただき、
作成されていないようであれば、遺産分割協議書を作成する必要がございます。

権利関係を整えていただき、遺言書を残すことは可能です。
ただし、公正証書で残すのであれば、登記簿の確認等も必要ですので、
祖父様から祖母様への相続登記が前提として必要となります。


他にもご相談等ございましたら、お気軽にご連絡ください。

http://www.e-hihoushoshi.com/souzoku/


専門家の回答

相続相談ステーション
専門家相続相談ステーション(過去掲載の専門家)
回答日2009年5月1日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

相続相談ステーションの毛利と申します。

結論としては、現状ではご長男夫婦様が家・土地すべて相続することは難しいと思われます。

まずご祖父様の相続を完了させる必要があります。
その結果を踏まえた上でご祖母様が遺言書を作成されることとなります。

ご相談内容を拝見する限り、複雑な面がございますので相続の専門家にご相談されるとよろしいと思います。

行政書士の回答

柴崎行政書士事務所
専門家柴崎行政書士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年5月1日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

まず、ご祖父様の相続の際に遺産分割協議をどのようにされたかどうか、ということを整理する必要があります。不動産の登記名義人はひとまず関係ありません。
その上で、ご祖母様が亡くなられたときに遺産をどうするか、ということをゆーま様のお父様を含め、ご兄弟であるすべての相続人とご祖母様で、まずはお話し合いをすることをおすすめします。
それで、遺言書を作成するという方向が望ましいかどうかを考えていけば良いのではないでしょうか。
専門家にご相談するのも良いでしょう。

行政書士 柴崎角人

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年5月2日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

祖父の相続においてその不動産の遺産分割協議が未了である場合は、祖母とお父様の兄弟姉妹で遺産分割をして誰が相続するかを決めなければなりません。祖母が相続することが決まらないとご希望のとおりにはならない可能性があります。
 また、祖父の相続における遺産分割協議書が整っており、お母様が相続しているときは登記上の名義変更が終わっていないだけなので、祖母が遺言書を書けば相続できますが、祖母に他の財産が無い場合などにおいては、他の相続人から遺留分の減殺請求がされる場合は、お父様の他の財産を他の相続人に支払うことになる可能性もあります。
 税理士 高山秀三

税理士の回答

長嶋佳明税理士事務所
専門家長嶋佳明税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年5月3日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

ゆーま様
兵庫県芦屋市の税理士、長嶋と申します。

まず、祖父様の相続のときに遺産分けが終わっているのか?を確認することが必要です。
もし、遺産分けが終わっていないのでしたら、祖母様・お父様・ご兄弟で遺産分けをする必要があります。

上記のことが確認できた後、土地・建物についての遺言書の作成をすることができます。
仮に、遺言書で「長男夫婦に家・土地を譲る」と書きましても、遺留分の問題も出てこようかと思います。
遺言書の作成が本当に良いのか?を話し合われることをお勧めします。

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

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