みんなの相続Q&A - 後見人が相続できるのか

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後見人が相続できるのか

身内のまったくいない老人が死亡しました。
生前、後見人を設定しており、その後見人が身の回りの世話も行っていました。
死亡後、この後見人が死亡届等の手続きをすべて済ませたのですが、健康保険(具体的には後期高齢者医療)の資格喪失の手続きで、生前死亡者が支払った保険料に還付が発生する事、および、高額療養費という医療費の還付金が発生する事が判明しました。
役所で、これらの還付金は相続財産になるので相続権のある者に口座振込で還付するといわれました。
そこで質問ですが、この後見人には相続権はあるのでしょうか?
保険料の還付金および高額療養費を受け取る事は可能でしょうか?

質問者さとうたかし さん 質問日2009年3月19日

司法書士の回答

グッドブレイン司法書士総合法務事務所
専門家グッドブレイン司法書士総合法務事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年3月19日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

名古屋のグッドブレイン司法書士総合法務事務所の和出吉央と申します。

ご質問拝見いたしました。

「後見人」という肩書きをいったん取り外して考えます。

「相続」というのはあくまでも民法上で定められた者のみが相続できます。

そしてその方が「後見人」という肩書きを有していても同じことです。

よって後見人が相続人であれば相続ができ、結果、還付金等を受け取ることはできますが、当然他にも相続人がいれば、分割ということになります。

なお、後見人というのはご老人(本人)の(法定)代理人ですので、ご老人の死亡と同時に後見は終了します。
事後手続として裁判所への報告等、法務局への登記等が必要となります。


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代表司法書士 和出吉央
Mail wade@good-brain.jp
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弁護士の回答

降旗順一郎法律事務所
専門家降旗順一郎法律事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年3月19日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

後見人は御本人の生存中の法定代理人です。
後見人であるというだけでは、相続人になることはありません。遺言がある場合は別にして、民法の定める順位に従って、相続人が決まるか、相続人が存在しないことになるかです。
身内が全く居ないということですが、法定相続人がいるかどうかは戸籍を調査しなければ判明しません。
むしろ、後見人には被相続人の財産(遺産)を相続人に引き渡す仕事が残っています。その際に家庭裁判所が決めた後見人の報酬を支払ってもらうことになります。

税理士の回答

高山秀三税理士事務所
専門家高山秀三税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年3月20日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

相続人が誰もいないときは、特別縁故者が、世話していた事などを理由に家庭裁判所に申し出れば相続できる場合があります。
税理士 高山秀三

税理士の回答

長嶋佳明税理士事務所
専門家長嶋佳明税理士事務所(過去掲載の専門家)
回答日2009年3月21日 回答率の高いおすすめの専門家に無料相談

さとうたかし様
税理士の長嶋と申します。

相続人になるのは、基本的には親族です。
親族ではない方が後見人になられても、相続の権利はないと考えられます。

後見人の職務は、
・ご本人の財産の管理
・ご本人に代わって契約をする
・ご本人に代わって遺産分けを行う
など、本人のための代理です。
また、ご本人が亡くなられたときに、後見は終了します。

各質問への回答は、専門家の先生による個別の見解を掲載しており、その内容についての正確性や信頼性を当サイトとして保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

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