相続の基礎知識 - 非課税財産について

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3.2.4 非課税財産

非課税財産について

3.2.2と3.2.3では「もともと相続財産でなくても課税の公平性の観点から相続財産に加えるもの(みなし相続財産)」について検討してきました。ここでは、「もともと相続財産である又はみなし相続財産にしたが、政策上の配慮から非課税にするもの」について触れたいと思います。

以下の表が「非課税財産」の一覧になります。

非課税財産

この中でおそらく皆さんが気になるのは、やはり「生命保険金」と「退職手当金」ではないでしょうか。これらについては3.2.2で相続財産になると言いましたが、実は3.2.2で相続財産になるといった部分のうち、遺族の生活面を考慮してある一定の金額まではやはり非課税にするという事にされています。これを非課税枠と言いますが、この計算はある点を除き簡単です。計算式は次のようになります。

非課税金額=500万円×「相続税法上の法定相続人の数」

これは「生命保険金」と「退職手当金」ごとに計算されるため、非常に使い勝手のいいものとなっています。特に保険会社の営業などにおいては、相続税を回避するための保険として紹介されていることも多いのではないでしょうか。

勘のいい方はすでにお気づきかも知れませんが、ここで問題となるのは「相続税法上の法定相続人」という単語です。ここについては、3.5.2で触れたいとおもいますが、端的に言うと、「民法上の相続人」と、「相続税法上の法定相続人」は異なるという点がポイントになります。

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3.2.4 非課税財産に関連するQ&A

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